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Abu Coffee

アブー・コーヒー

コーヒーの生育に最も適した土地で、最高のバランスをもつコーヒーづくりを ー ABU COFFEEは、理想のコーヒーづくりを夢見ていた農園創始者フランク・テッドマンの孫、ホセ・テッドマン(現農園主ホセの父)が、祖父の理想を引き継ぎ、新たに農園を拓いた際に名付けたものです。(Abu = Abuelo アブエロ:スペイン語で祖父の呼称)
2008年、ボケテ地区の中でも特にゲイシャ種の栽培に適した10haの土地を開拓し、ゲイシャコーヒーづくりをスタートさせました。
やがて十分に育った木から収穫したチェリーは、2017年にBest of Panamaに初参加、91.51ptという高スコアで6位に入賞。以降、毎年上位ランクインを続ける、パナマゲイシャ随一の品質は、現農園主ホセの愛嬌あるキャラクターと、独特の甘みをもつ華やかなフレーバーとともに、「アブー・ゲイシャ」として、世界中のパナマコーヒーファンを虜にしています。

Abu Coffee
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